金券ショップは切手の在庫がたくさんある?切手の高額買取方法

金券ショップにはデパート商品券や新幹線チケット、ギフトカードなど様々な金券を販売していますが、切手の買取や販売もあります。
ここでは、金券ショップで切手を売り買いする時の注意点や節約購入方法についてご紹介していきましょう。

金券ショップでの切手購入は何枚から?

金券ショップでは62円や82円などの通常切手はもちろん、2円や10円切手など少額の切手や120円や500円切手など幅広く販売しています。
都心よりも地方にある金券ショップの方が1枚で購入できる場合が多いでしょう。
都心では、10枚1セットで購入してもらうなど制限を設けているところがあります。

切手の買取は何枚からできる?

金券ショップでは切手やはがきを買取してもらうことができます。
1枚からでも買取してくれる金券ショップが多く、1枚あたり5円程度の手数料を支払えば好きな切手と交換することも可能です。
ですから、金券ショップで取り扱っていない切手を持っていた場合は郵便局で交換してから金券ショップで販売できる切手を手に入れることができます。
また、昔の切手やはがきなどの買取も行っていますが注意して欲しいのは消印のある切手や裏糊がない切手は買取できないということです。

切手を高額買取してもらうためのコツ

切手をコレクションとして集めて保管しているという人の中で、買取依頼を検討している場合は、高く売るコツを知っておくと良いでしょう。

  • 切手の在庫状況を金券ショップに確認する
  • 古切手は現行の切手に交換してから買取してもらう
  • 100枚シートの状態で交換できるとベスト
  • 切手を数えやすくするため5の倍数になるようにしておく
  • 交換する際はできるだけ現金を使わない
  • 切手を買取してもらう期間が1~2週間必要な時はその間にレートが変わらないか確認しておく
  • できるだけ切手に特化した専門店に売却するようにする

以上のポイントに注意して、できるだけ切手を高く売れるように活用しましょう。

切手の高額買取方法

多くの金券ショップでは切手買取を額面の○○%という形で買い取ってくれることが多いです。
価格相場としてはバラの切手は70~80%で100枚シートは80~90%程度となっています。
もちろん店舗によって買取価格が違ってきますが、多くの場合は切手の買取にそれほど力を入れていません。
場合によっては買取を断られてしまうこともあるので、切手の買取は近くにある金券ショップよりも切手買取専門のお店に郵送買取しもらった方が良いでしょう。

慶事用切手は特定の使い方しかできない?

慶事用の切手は、結婚や出産などお祝い事に使用される切手です。
この慶事用切手は、主に結婚式の招待状などに使用しますが、慶事用切手の購入先や使い方についてご紹介します。

慶事用切手の使いかた

慶事用切手は、主にお祝い事に関する連絡の際に用いられますが、この場合は慶事用の切手を使って送る方法が一般的となっています。
現在主流となっているメールやアプリなどの連絡ツールで送る方もいるかもしれませんが、マナーとしてきちんと手紙を送るようにし、その際は慶事用切手を使用しましょう。
慶事用切手には、「扇面に梅文様」「扇面に竹文様」「扇面に松文様」の3種類があり、値段も異なります。
送る手紙の重さや大きさによって値段が異なるので、合った切手を購入しましょう。

慶事用切手の購入方法

慶事用切手は郵便局で購入することができます。
手紙の大きさや重さで郵便料金がいくらになるのか知りたい場合には、手紙を持ち込むとその場で料金分の切手を購入することもできます。
コンビニなどでも切手や収入印紙を取り扱っていますが、コンビニでは慶事用切手を購入することができないので、郵便局で購入するようにしましょう。

金券ショップでも切手が買える?

商品券やクオカード、切手などの金券を取り扱っている金券ショップでは、切手なども取り扱っている場合があります。
金券ショップの切手は、基本的にお客様からの持ちこみのみとなるので、販売価格も郵便局に比べると安くなっています。
切手の販売価格は約94%~96%程度となり、82円切手なら約77円から79円程度での販売となります。

定価よりも安く購入できるのは大きな魅力になりますが、切手をバラ売りしている所は少なく、ほとんどがシートで販売しているので、好きな枚数だけ購入できない場合もあるでしょう。
もちろん慶事用切手も在庫があれば販売していますが、欲しい金額の切手があるとは限りません。
事前に金券ショップに在庫の確認をして、足りない分を郵便局などで購入すると節約にもなります。

まとめ

慶事用切手はお祝い事でしか使用することができず、余ってしまう場合もあります。
この場合、郵便局に持ちこんでも返金することができず、所定の手数料を引いて残った分だけ、他の切手やはがきなどに交換することができます。
金券ショップでは現金で買い取りができるので、余った切手は金券ショップに持ち込んでみましょう。
また金券ショップで切手を探すとお得になるので、活用してみましょう。

金券ショップの買取時の税金について

金券というと、商品券やギフトカード、切手、収入印紙など、様々なものを思い浮かべることができるでしょう。
そんな金券を使うのはもちろんですが、なかなか使う機会がないという場合、金券ショップに売ることができます。
しかし、切手や収入印紙を大量に売るときには、税金がかかるということをご存知ですか?
今回は、そんな金券ショップにて売る場合、買取時の税金についてはどのようになっているのか紹介していきます。

法人・個人による売却の可能性

そもそも、切手や収入印紙は購入後に返金・返品することができません。
そのため、大量に所持している場合は金券ショップに売却するという方法が選ばれています。
特に法人の場合であれば、使う見込みがあるために数量も多めに用意することがもあるでしょう。

しかし、契約や売買に関するキャンセルや案件の消失など、様々な理由によって大量に売却せざるを得なくなるケースも少なくありません。
個人の場合は、コレクターの方が切手収集などで集めていた切手を売却するケースが多いです。
切手や収入印紙を売却する場合は、法人か個人かによっても買取金額に差が出てくるでしょう。

法人の売却の場合

法人で購入した切手や収入印紙は、購入時には経費として計上していることでしょう。
特に会社の規模が大きかったり、額も大きくなればなるほど、定期的な棚卸などで在庫管理をしたり、細かな社内ルールが適用されていきます。
こうした中で売却が望まれる場合、経費として計上した会計処理を営業外収益として売上計上する方法が望ましいでしょう。
しかし、上場企業の場合は、金券ショップの利用も禁止になっていることがあり、一部では不適切な処理がされている可能性もありますので、節税にならないよう注意が必要です。

個人の売却の場合

個人であれば、法人のように高額分の切手や収入印紙を購入することはないでしょうが、コレクションや個人事業主として経営を行っている場合は確定申告が必要になる可能性が高いでしょう。

特に切手や収入印紙でおよそ20万円以上の買取金額となった方や、年収が2000万円を超えている方は、必ず確定申告しなければなりません。
遺品整理などで大量の切手コレクションの処分を検討しているケースも多いでしょう。
その際には、買取金額や年収についてもしっかりとチェックしておかなければなりません。